iQ500により加工を行ったサンプルの動画となります。
↓↓まずは次の動画をご覧ください↓↓
よくSNS等で見られる金属製品の動画のようなものを撮ってみました。
このようにワーク同士のすり合わせを行わずとも、機械加工にて形状の合わせ目がピッタリと合うため、外観からでは1つのブロックにしかわからなくなるような加工を行うことも可能です。
最大±3μmのレンジ内に加工誤差を収めることが可能となります為、ワークのサイズの制約はございますが、形状の崩れが心配なような3次元形状の合わせ加工等を得意としております。
上記に該当をするような製品のご相談がありましたら、ご相談を承りますのでお気軽にご用命をいただけますと幸いです。